会長挨拶

会長挨拶 

 

 令和元年度宍粟市体育協会定期総会におきまして、会長に再任されました志水 修でございます。

 就任にあたりまして、スポーツ界の現況について、朝日新聞の『声』の欄に、「学校から消えていく運動部」という見出しの記事の一部を紹介したいと思います。「近所の中学校で柔道部の廃部が決定した。その理由として、指導できる教員がおらず、部活指導員を採用しない方針とのこと。柔道だけではない。長野県では、スキー教室や登山、クラス対抗スポーツ大会が盛んであったが、次々に廃止もしくは縮小されている。安全管理はもちろん重要だが、このままでは運動部は全滅し、体育はラジオ体操とeスポーツ(エレクトロニックスポーツ)だけになるのではないか。」と書かれていました。

 この記事を観て私は、体育協会として、今後、二つのことに取り組んでいきたいと考えました。

 

 『育てる』ことに力を注ぎたい。対象者は、選手と指導者です。しかし、体罰・安全管理・健康管理等々様々な問題を抱えていますが、体育協会として、できる限り支えていきたいと考えています。

 

 『全体を見守る』ことに力を注ぎたい。よく言われることばに、「木ばかりみないで、時には、森をみよう」確かに一人一人の選手をみることも大切ですが、時には、一歩下がって、全体をみることの大切さも考えていきたいです。

 

 体育協会の様々な行事に、会員の皆様の協力なくしては何もできません。さらに、宍粟市の皆様のご理解・ご支援をお願いします。

 

宍粟市体育協会 会長 志水 修